
ゼリー。
Wed.15.12.2010

赤い鳥。
一気に上がってどうしようかと思った熱が、今日の午前中で一段落。仕入れの後で良かった・・・
熱の余波でひんやりしたものが食べたいな・・・と、生活の木のコーディアル、スイートクランベリーを使って簡単にゼリーを作る。型から外す時に、ちょっと長くお湯につけてしまったせいで、へりの部分が一部少し崩れてしまったけど、なかなか綺麗に鳥の形が出た。今度はこの型で焼き菓子を作ってみようっと。

銅の菓子型。スイス製。
手のひらサイズの小さな型。
* 夕食 *
・大根おろしをたっぷり入れたおかゆ。

Apple Betty。
Sun.12.12.2010

今日のおやつは

Apple Betty。
このお菓子の素晴らしいところは、簡単に作れるところだけじゃなくて、
焼き菓子の生地のかりかり感とフィリングのジューシーさが
見事に味わえるところにあると思う。
早くももうすぐ12月も半ば。大きな仕入れが終わって一息・・・のはずなんだけどなあ。あれ?
というわけで、生地を寝かせる時間がない今日は、すみやかに作れるApple Betty を。昔からあるお菓子だけあっていろんなバリエーションがあるけれど、今回は『ジュリー・カレンの英国伝統のホームメイドお菓子』から、チョコレート・アップルベティを作ってみた。本ではクランブル生地にブラックチョコレートが入っているけれど、今回は家にあった製菓用のチョコレート・クランチをクランブル生地に混ぜて、焼く直前に上にキャラメル・クランチを振ってみる。それから、ゴールデンシロップに混ぜるバターを有塩に。やっぱり、キャラメル・クランチにはちょこっと塩味があった方が合うなあ。
そうそう。今日のアップル・ベティはキャラメル風味が強いから、紅茶は癖のない種類の方がいいな・・・とアイスティ用のが残っていたキャンディと気軽に合わせただけなのに、飲んでみたらおいしさにびっくりしたのだった。え?キャンディって、こんなにおいしかったっけ?

このグレンミストは現代のもの。
カップがフラットで、紅茶の水色を満喫出来る。
一転して夕食は和食。ところで最近、冷凍庫を開けるたびに、凍りついたミニターキーからの視線(としか言いようがない)を感じる。大丈夫!忘れてない!出番もうすぐだから!ミニとはいえ、ターキーの解凍には冷蔵庫で数日掛かるので、うっかりしないか我ながら心配で、手帳の12月のページには早々と、「満月の日には七面鳥を冷蔵庫に移すこと」と明記してある。・・・ていうか、書き方間違えたよね。これじゃ何かの儀式みたいだよ。

砂肝のコリコリした歯触りがおいしい。
これは父から教わった料理。

出汁がしみておいしい一方で、あまりに出汁たっぷりで煮たので
お鍋の中はスープ状態に。まあいいか。

時折発作的に蕪が山ほど食べたくなる。
* 夕食 *
・砂肝の生姜煮。
・切り昆布、人参、厚揚の煮物。
・葱と蕪のお味噌汁。

冬の赤。
Sat.4.12.2010

スープの赤。

リースの赤。

キャンドルホルダーと林檎の赤。
冬は自然と赤い色が欲しくなる。それも、青が入った艶な紅色よりも、サンタクロースの衣装みたいな、焚き火の炎みたいな、オレンジ寄りの赤。暖炉のように、気持ちを暖めてくれる赤だ。
寒い今日は、寒いところのあったかい料理がいいなあ。というわけでロシア料理。『家庭で作れるロシア料理』より、ボルシチとオリヴィエサラダ。ボルシチは、なによりビーツの味が好きなので、もっとしょっちゅう作りたいのだけど、家の近くではなかなかフレッシュのビーツが見つからないから、出会ったときには迷わず買っておく。このボルシチは、牛肉を圧力鍋で煮込んではあるものの、実のところ牛肉は出汁でメインは野菜。ビーツ、じゃがいも、玉葱、人参、セロリ、キャベツ、トマトににんにくと、野菜天国な感じでテンションが上がる。

わたしの好みで、レシピよりもかなりトマトが多め。
季節が季節だけに、庭のフレッシュなディルがもうないのが残念。

オリヴィエさんという名シェフがかつて作ったというサラダ。
なんだけど簡単にいえば、鶏と卵の入った具沢山ポテトサラダ。
味の調和もさることながら、セロリ、じゃがいも、人参、玉葱と
使う野菜がかなり重なるので、ボルシチ製作で余った野菜もここで一気に使いきれる
という理由でいつも一緒に作る。
* 夕食 *
・ボルシチ。
・オリヴィエサラダ。本当はグリンピースも入るのだけど、お店には冷凍しかなかったので、今日はなしで。
・ライ麦パン。
|